宗に改宗し、この時の槍働きを評価されて家康より諱を賜り康忠と名乗った。永禄10年(1567年)に家康が家中の職制を新設すると、康忠は旗本先手侍大将の1人に任命される。永禄12年(1569年)、遠州攻略の戦功により家老に任命される。
最后以武藏国菖蒲、私市五千石旗本的身份存续,乃是长期参与江户幕府幕政的重要旗本家族之一。
上一页 目录 +书签 下一章